例えば接客しているとき、お客様に丁寧にお願いしたいときがあります。
「少し待ってください。」「名前を書いてください。」などを丁寧に言いたい場合、どのように言えばいいでしょうか?
「お___ください」と言うと、ぐっと丁寧になります。
作り方は簡単です。
「_____」の部分に動詞の ます形の「ます」を取った形を入れるだけです。
待(ま)ちます → お待ちください
書(か)きます → お書きください
取(と)ります → お取りください
呼(よ)びます → お呼びください
気(き)をつけます → お気をつけください
あなたがファミレスの店員だとしましょう。
ファミレスでは、待っている順番がわかるようにお客さんが名前を書く紙がありますね。
あなたが店員で、お客様に名前を書くようにお願いする場合、
「お名前をお書きください。」と言います。
お客様に呼ばれたけど、先にしなければならないことがある場合、
お客様には「申し訳ございません。少々お待ちください。」と言います。
「少しお待ちください。」でもいいのですが、「少々」というとフォーマルな感じがします。
ランチタイムのスープを自由に取ることができる場合があります。
その場合は「スープはご自由にお取りください。」と言います。
店内に段差がある場合は「足元にお気をつけください。」と言います。
さて、「お名前をお書きください。」では「名前」が「お名前」になりました。
名詞を丁寧にする場合「お」をつける場合と「ご」をつける場合があります。
漢語は「ご」、和語は「お」というルールがありますが、
例外が多いので、よく使う表現から少しずつ覚えていったほうがいいでしょう。
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例
お名前 お電話 お会計 お水 お仕事・・
ご住所 ご予約 ご家族 ご連絡 ご利用・・
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そして、「お名前をお書きください。」でもいいのですが、もっとフォーマルにすると、
「お名前をご記入ください。」となります。
(実際はこちらのほうがよく使われます。)
「書く(和語)」うより「記入(漢語)する」を使うとフォーマルな印象になりますが、
この場合「記入」が名詞なので「ご記入ください」となります。
「お」「ご」のどちらを使うかは、前述のとおり、ひとつひとつ覚えたほうがいいです。
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例
記入してください → ご記入ください
利用してください → ご利用ください
予約してください → ご予約ください
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ちなみに、「お_____ください」をさらに丁寧にしたい場合は、最後に「ませ」をつけるといいです。
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例
お書きください → お書きくださいませ
ご利用ください → ご利用くださいませ
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いかがでしたか?
実際の生活で耳にするフレーズも多いのではないでしょうか。
敬語は難しいと思うかもしれませんが、まずはお店や電車などで耳をすませてみましょう。
よく聞く表現から少しずつ覚えて、ぜひ実際の会話でも使ってみてください。
When serving customers or speaking in formal situations, you may want to make your requests more polite.
For example, how can you say "Please wait a moment." or "Please write your name." more politely?
A simple way is to use "お + the ます-stem of a verb + ください."
To make this form, simply remove ます from the verb's ます-form and add お before it.
お待(ま)ちください — Please wait.
お書(か)きください — Please write.
お取(と)りください — Please take.
お呼(よ)びください — Please call.
お気(き)をつけください — Please be careful.
Now, imagine you are working at a family restaurant.
Customers usually write their names on a waiting list before being seated. If you would like to ask a customer to write their name, you can say:
お名前(なまえ)をお書(か)きください。
If a customer calls you but you need to finish another task first, you can say:
申(もう)し訳(わけ)ございません。少々(しょうしょう)お待(ま)ちください。
You can also say 少(すこ)しお待(ま)ちください, but 少々(しょうしょう) sounds more formal.
At some restaurants, customers can help themselves to soup during lunchtime. In that case, you might hear:
スープはご自由(じゆう)にお取(と)りください。
If there is a step inside the restaurant, staff may say:
足元(あしもと)にお気(き)をつけください。
You may have noticed that 名前(なまえ) became お名前(なまえ).
When making nouns more polite, Japanese uses either お or ご.
As a general rule, お is used with native Japanese words (wago), while ご is used with words of Chinese origin (kango). However, there are many exceptions, so it is best to learn common expressions one by one.
Examples:
お名前(なまえ)
お電話(でんわ)
お会計(かいけい)
お水(みず)
お仕事(しごと)
ご住所(じゅうしょ)
ご予約(よやく)
ご家族(かぞく)
ご連絡(れんらく)
ご利用(りよう)
You can also make your expressions even more formal.
Instead of saying:
お名前(なまえ)をお書(か)きください。
it is more common in formal situations to say:
お名前(なまえ)をご記入(きにゅう)ください。
In fact, this expression is used more frequently.
Compared with the native Japanese verb 書(か)く ("to write"), the Sino-Japanese expression 記入(きにゅう)する ("to fill in") sounds more formal.
Since 記入(きにゅう) is a noun, the expression becomes ご記入(きにゅう)ください.
As mentioned above, although there are general rules for choosing お or ご, there are many exceptions. The best way to learn them is through common expressions.
Examples:
記入(きにゅう)してください → ご記入(きにゅう)ください
利用(りよう)してください → ご利用(りよう)ください
予約(よやく)してください → ご予約(よやく)ください
Finally, if you would like to be even more polite, you can add ませ after ください.
Examples:
お書(か)きください → お書(か)きくださいませ
ご利用(りよう)ください → ご利用(りよう)くださいませ
How was this lesson?
You will probably hear many of these expressions in everyday life.
Honorific expressions may seem difficult at first, but try listening carefully when you are in shops, restaurants, or on trains.
Start by learning the expressions you hear most often, and try using them in your own conversations.
例如,在餐厅、商店等接待客人的时候,我们常常需要用更礼貌的方式向顾客提出请求。
那么,像「少(すこ)し待(ま)ってください。」(请稍等。)或「名前(なまえ)を書(か)いてください。」(请写下您的姓名。)这样的句子,怎样说才更礼貌呢?
只要使用 「お+动词ます形去掉「ます」后的形式+ください」,表达就会显得更加礼貌。
构成方法很简单,只要把动词ます形中的**「ます」去掉**即可。
待(ま)ちます → お待(ま)ちください
書(か)きます → お書(か)きください
取(と)ります → お取(と)りください
呼(よ)びます → お呼(よ)びください
気(き)をつけます → お気(き)をつけください
现在,请想象一下,你是一家家庭餐厅(ファミレス)的服务员。
在日本,顾客通常会先在等位名单上写下自己的名字。
如果你想请顾客填写姓名,可以说:
お名前(なまえ)をお書(か)きください。
如果顾客叫了你,但你还有事情需要先处理,可以说:
申(もう)し訳(わけ)ございません。少々(しょうしょう)お待(ま)ちください。
也可以说:
少(すこ)しお待(ま)ちください。
不过,少々(しょうしょう) 听起来更加正式、更有礼貌。
有些餐厅在午餐时间提供自助汤,这时你可能会听到:
スープはご自由(じゆう)にお取(と)りください。
如果店内有台阶,工作人员可能会提醒你:
足元(あしもと)にお気(き)をつけください。
你可能已经注意到了,名前(なまえ) 变成了 お名前(なまえ)。
在日语中,要把名词说得更礼貌时,有时加 「お」,有时加 「ご」。
一般来说,
和语(日本原有的词)前面加 「お」
汉语词(来自汉语的词)前面加 「ご」
不过,例外很多,因此最好把常用表达一个一个记住。
例如:
お名前(なまえ)
お電話(でんわ)
お会計(かいけい)
お水(みず)
お仕事(しごと)
ご住所(じゅうしょ)
ご予約(よやく)
ご家族(かぞく)
ご連絡(れんらく)
ご利用(りよう)
另外,
お名前(なまえ)をお書(か)きください。
虽然没有问题,但如果想表达得更加正式,通常会说:
お名前(なまえ)をご記入(きにゅう)ください。
实际上,这种说法使用得更多。
与和语 書(か)く(写)相比,使用汉语词 記入(きにゅう)する(填写)会给人更加正式的印象。
由于 記入(きにゅう) 是名词,所以说:
ご記入(きにゅう)ください。
正如前面所说,虽然 「お」 和 「ご」 有基本规律,但例外很多,因此建议通过学习常用表达来掌握。
例如:
記入(きにゅう)してください → ご記入(きにゅう)ください
利用(りよう)してください → ご利用(りよう)ください
予約(よやく)してください → ご予約(よやく)ください
另外,如果想表达得更加礼貌,还可以在 ください 后面加上 ませ。
例如:
お書(か)きください → お書(か)きくださいませ
ご利用(りよう)ください → ご利用(りよう)くださいませ
这篇文章怎么样?
这些表达是不是经常在日常生活中听到呢?
敬语刚开始学的时候可能会觉得比较难,不过,不妨在商店、餐厅或电车里仔细听一听,你一定会发现今天介绍的这些表达经常出现。
先从最常听到的表达开始学习,然后试着在实际会话中使用吧!